No.2 各部デカールのチェック


先日我が家にやってきた、1995 スーパーV1000のフレーム。


1995年のキャノンデールのカタログ上での画像はこちら


この頃の輝きを取り戻せるのか、不安でいっぱいです笑


では早速各部のチェックをしていきます。

デカール部分はレストアにあたって、オリジナルと同じロゴのデータ作成&ステッカー制作を行い、貼り替え予定なので、オリジナルがどの程度残っているか確認していきます。


フロントフォーク部。
この年式では、あの額の広いおっさんのトレードマークは無いようです。



さらに、ヘッドショックの形式も表示されていませんが、カタログ上ではDD2というモデルのようです。



ヘッドチューブのロゴ。何とも控えめなサイズ感。
細かいので、カッティングステッカーだと、お手入れ磨き時にすぐに剥がれそう。



メインのロゴはカッティングステッカーで作成予定。



特徴的なカーボンスイングアーム。

vintage cannondale.comという海外のファンサイトを発見し、そこで色々な情報を入手できるのですが(レストアを志したのはこのサイトの存在が大きい)、アップロードされている歴代のキャノンデールカタログによるとこの形のスイングアームの素材は

94年 アルミ
95年 カーボン・アルミ(下位グレード)
96年 カーボン

となっているようです。

発売期間がたった3年のうち、カーボン製は2年。

96年にはスイングアーム部が三角形のスーパーVアクティブが発売されて、このカーボンスイングアームは97年には消滅しています。

でもこの迫力ある極太スイングアームは、かつてのホンダNSR250Rのガルアームを彷彿とさせて、峠のバイク小僧だった私の心を鷲掴みです。

そしてカーボンは男のロマンです!笑
(劣化でクラック入るの怖いけど。)

さらにハンドメイド in USA。
やっぱりこの時代のキャノンデールはいいなと思える所以です。

このロゴは翌年には「SUPER V CARBON」に変更になっており、この年式の特徴の一つ。
表面を触った感じでは凹凸が感じられないので、デカール貼り付け後にクリア塗装されていると思われます。

このスイングアームは専門業者にてクリアを一度剥がして再塗装してもらおうかと思ってます。



トップチューブのデカールは、クリアベースの普通のステッカーのようです。



シートチューブにもハンドメイド in USAが誇らしげに貼られてます。
こちらもクリアベースのステッカー。


それぞれのステッカーを採寸し、オリジナルと同じサイズでデータを作成。
ステッカー業者に高品質・高耐久のステッカーを制作してもらいます!



次回は、リアサスペンションのチェックを行いたいと思います。


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