No.4 フレームセットの分解 1

 

リアのサスペンションの件で軽いショックを受けつつも、気を取り直して本格的なレストアを開始するために、フレームから全てのパーツを取り外していきます。


前の方から行ってみましょう。

まずはステムを取り外すために、ヘッドショックの上部にあるダンピングダイアルを取り外します。


黒のセンターキャップを開けて・・・

蓋がもげたような気がしないわけではないですが、とりあえず中が見えました。
(内部が汚くて申し訳ございません。)




スナップリングで固定されているので外します。




外したら、樹脂のダイアルを上へ引き抜きます。
(余談ですが、スナップリングが勢いよく飛んでいって、しばらく室内を探す羽目に。あるあるですね。)


横からネジ留めになっている六角ナットも外します。

インデックスプレートが破損しています。



さて、どうしたものか。
とりあえず、パーツが手に入るかは後で調べるとして・・・

これでステムも外れました。



今は無き(?)、懐かしのCODA。
アルミ製で今時のMTBと比べて長いですね。


長さは120㎜、±20°ぐらいでしょうか?

ハンドルクランプ径は25.4㎜で、現在流通しているMTB用ハンドルバーの中では、選択肢が限られるようです。

いつの間にか、MTBでは35.0㎜なんて極太サイズが主流のようで。
用途がどんどん過激になって、何でも太くて大きくなっていってるみたいですね。笑

せめて31.8㎜対応の良さげなステムがあれば、交換しようと思います。


さて、ステムが外れれば、いよいよフロントフォークをフレームから抜きます。
ネットで色々調べた限りでは、叩けば抜ける!・・・らしい。

フォーク上部のシャフトをハンマーで叩いたら壊れるでしょうから、上部に大きめのソケットを当てがって、ゴムハンマーで叩くと・・・

はい。無事に抜けました。
(この頃はまだ、ヘッドショックのサービスマニュアルのデータが入手できる事など知る由もありませんでした。)

そのうちこいつをオーバーホールしてやろうと思いながら、作業はクランクとスイングアームの取り外しに移ります。

長くなったので、そちらは次回に。

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