【フーリガン編 No.2】Lefty Oliverを入手せよ 1


 今回、街乗り&たまにグラベルイベント用に数多あるミニベロの中からフーリガンを選んだ理由として、前回記述したとおり往年のデルタフレームを彷彿とさせることもありますが、もう一つの大きな理由がこちら

ご存知、Leftyフォークです。

cannondaleファンとしてはヘッドショックと共に外せない、ブランドアイデンティティ溢れるアイテムです。

発表された当時は衝撃的でした。



登場時よりダブルクラウン仕様でしたが、時代が進みシングルクラウンモデルのOchoが登場。




一気にスタイリッシュになりました。
そしてグラベルバイク用にショートストロークのOliverが登場。


登場から10年以上経った今でも更なる進化を遂げているのが嬉しい限りです。

さて私のフーリガン1最終型に装着されているのはSolo Rigid OPIというモデル。

これにヘッドショック機構を備えたサスペンションモデルもあったり↓↓


フーリガンの前期型ではもう少し丸っこいFatty Solo Rigidというのもあったようです。


Bad Boyにも装着されていたようですね。

ミニベロにサスペンションを付けたら楽しそうという発想と、どうせなら多分まだ誰もやっていないであろう、最新のLefty Oliverを装着してやろうという野望が湧き起こりました。

Lefty Oliverについて調べていくと、大きく分けてコラムパイプの素材の異なるカーボンモデルとアロイモデルがあるようです。
また、それぞれ700Cと650Bモデルがあり、650Bモデルにはトラベル量が30㎜と40㎜があります。


※さらに2025年6月頃にLefty Oliver 40という、700C 40㎜モデルが日本で販売開始しました。(新品定価250,000円也)

ちなみにこのLefty  Oliverですが、日本で単体で販売していたのは2021年に一度だけ。
しかも極々短い予約期間に申し込んだ人のみが入手できたというレア商品だったようです。

ですので、これらを入手するには海外通販サイトで新品を購入するか、フリマサイト等でTopstoneから取り外した中古品等を入手するしかありません。
安価に入手するなら、中古品を入手するのが良いのですが、問題があります。
フーリガンはミニベロのため、ヘッドチューブ長がとても長いのです。

これは私が入手したOSサイズのフーリガンのジオメトリ表ですが、ヘッドチューブ長はなんと19㎝もあります。
更に、ミニベロ特有のヘッドチューブからコラムスペーサーを積み重ねてかなり高い位置にステムを取り付ける場合があることを考えると、トップストーン外しの中古品ではコラムの長さが不足する可能性が高いです。
(海外ではトップストーンにXLサイズが設定されているようで、そちらはヘッドチューブ長が20㎝あるようなので、そちらから外したものであれば長さが足りるかも?)

というわけで、海外通販サイトにて新品購入を企みます。

カーボンモデルとアロイ(アルミ)モデルですが、カーボンモデルは軽量なのは良いのですが、高価なのと上記の資料にありますように(赤枠部分)クラウンレースが”Bonded 36degree”となっており、接着されていて36°ベアリング専用となるので、ヘッドセット選びに関して融通が効かない。

そこでアロイモデルの新品を探すと、ちょうどあちこちのサイトでセールとなっている!(送料込みで80,000円程度で入手可能でした。)
これはチャンスと思いつつもまだ車体を入手できていなかったので、カートに入れたまま放置していたら...完売してしまいました😭

思えば、上記のLefty Oliver 40が販売開始されたことで型落ちとなるため在庫処分だったのかもしれませんが、その時はそんなこと露知らず。

いきなりカスタム計画に暗雲が立ち込めます。

長くなりましたので続きます......

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