【フーリガン編 No.7】ヘッドセットの加工 cane creek

 海外通販サイトで注文してから数週間。

届いたヘッドセットをTOKENと比較してみます。




左がTOKEN、右がcane creek
最後の画像でクラウンレースの角度がcane creekの方が立っているのがわかりますでしょうか?

これを見て、TOKENのシールドベアリングの内側の角度は36°ではなく45°であると確証が持てました。
やはり最初から高くてもcane creekにしておけば良かった!

そうと決まればいよいよヘッドセット(ロワーカップ)をカットしていきます。


やり直しのきかない一発勝負。
緊張しながらも変形してしまわないように、少しずつ歯を深くしていきます。


無事に切断完了。
この後ヤスリでバリを取り、外側は45°に斜めに面取りしました。


ヘッドセットの圧入工具は所持していないので、ショップにお願いすることにします。

全国チェーンの「○さひ」さんに持ち込んだのですが、恐らくアルバイトであるだろう若い店員さんには荷が重かったようで、試行錯誤してくれた後にロワーカップを真っ直ぐに圧入出来ないと断られました。
恐らく通常は先端部分から末広がりに直径が大きくなっていく仕様(1㎜以下の微妙な変化)なのかもしれませんが、その最初の若干細い部分をカットしてしまているので、かなりシビアに垂直に圧入する技術が必要となるようです。

その後、その日は定休日だった行きつけのショップさんにお願いしたところ、さすがは歴戦の強者。
このサイズに特化した圧入パーツも所持していた模様で、無事に圧入完了。

家にあったステムとハンドルバーで組んでみました。



おおー。なかなか渋くてカッコ良い!

ここまで結構長い道のりだったのでちょっと感動。

完全モノトーンでSUPER V 1000に似た雰囲気になってきました。


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