【フーリガン編 No.5】Lefty Oliver用ヘッドセットの選定

 前回の全バラによって判明した、後期型フーリガンのヘッドセットの規格。

どうやら、上ワンはZS49、下ワンはEC49の内径は1.5を使用しているようです。

純正フォークは上下とも直径の変わらないストレートの1.5コラム。

今回装着予定のLefty Oliverは上部1−1/8、下部1.5のいわゆるテーパードコラム。

イマドキのサスペンションフォークの規格です。

ヘッドセットの規格にあまり詳しくない私はネットで調べまくった結果、必要なヘッドセットを特定しました。

上部 ZS49 28.6

下部 EC49 40

上記規格のヘッドセットを現在製造しているメーカーを調べていくと、

TOKENcane creek、、CHRIS KINGWOLFTOOTHHOPEなどが見つかりました。

この中で一番リーズナブルなのはTOKENです。

ただ、ロワーのシールドベアリングの角度が公開されておらず、Lefty Oliver carbonにはベアリングの内側の角度が36°のものを使用しなくてはならないので、そこは安いのでダメ元で入手してみることにしました。

余談ですが、ヘッドセット用のベアリングには、主に「内側/外側」の面取り角度が36°/36°、36°/45°、45°/45°などがあることを知りました。

また、同じ内径・外径・角度のベアリングでも厚みが異なっていたり、さらに厚みも同じだったとしても面取り部分の大きさが異なっているものもあるようで、非常に複雑なようです。

ただ、ENDURO製のベアリングが自転車のヘッドセットではわりと採用が多いようです。

↑今回適合するベアリングの例。ENDURO製


ところでフーリガンのヘッドチューブの内側なのですが、




上部・下部共に圧入部の深さが10㎜程度しかありません。
なので、各メーカーのボトムの圧入部が明らかに長いのでカットしなければならなくなりそうです。


これは一筋縄ではいかなさそうです。


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