【フーリガン編 No.14】フレームのデカール作成と再塗装

 フーリガンといえば、都市をクールに走り抜けるミニベロというコンセプトで開発されていたのでしょうから(?)、デザインも同メーカーのロードバイクやMTBと違い、かなりポップなものが多く、好き嫌いの分かれるところだと思います。

そんな中でも私が購入した最終型のフーリガン1はアルミのRAWカラーで、1990年代のアルミフレーム全盛期のキャノンデールを彷彿とさせるデザインが好きでした。



しかし、「HOOLIGAN」のロゴがトップチューブに大きく入っていたり、謎の拳があったりで、割とクールな中にもポップなイメージは踏襲しています。




これはこれでカッコいいのかもしれませんが、私の好きな90年代MTB に寄せていくために、リペイントをしていきたいと思います。

ネットで見かけたこのKILLER V(?)は最高にクール

ペイントのデザインとして迷ったのが、このままRAWカラーでいくか、往年のVOLVOカラーにするかでした。


近年キャノンデールにて復刻されたVOLVOカラーのMTBフレーム

Instagramやインターネットで検索すると、VOLVOカラーにしたフーリガンを見つけることができたのですが、フレームが小さいからなのか、イマイチカッコ良く思えるものがありませんでした。
次に考えたのが、RAWカラーに上のVOLVOカラーの様にスポンサーロゴを散りばめていくというものでした。
こちらもデカールのデータ作成費用が高額になることと、やはり小さなミニベロフレームに散りばめても、映えないかもしれないとの考えからシンプルなデザインの方向へと決めました。

ベースとなるデータをインターネット上から拾ってきて、それをステッカー作成会社にリデザインしてもらい、デカールを作っていただきました。
今回お願いしたのは、スピンデザインさんです。
実際にフレームを持ち込んで、採寸などをしながら相談にのっていただきました。
ありがとうございます。


出来上がったデカールとカッティングステッカー。
デカールは上からクリア塗装される前提で、通常のステッカーと違いトップコート層の無い非常に薄い仕上げとなっています!

ダウンチューブの「cannondale」のメインロゴの位置決めは一番下か真ん中で迷いました。



クランク&チェーンリングを付けてバランスを見る

迷った結果、ミニベロのフレームが低い事を考慮して、目立ちやすい真ん中の位置に決めましたが、溶接部にかかるため上手く貼れるかはやってみてとのことでした。





上手く貼っていただきました!

お願いしたのは、以前に子供のMTBフレームのオールペイントをお願いした「自転車塗装ラボDraw」さんです。
今回もありがとうございました。

出来上がったのがこちら。






思っていたよりもデカールの縁が目立っていますが、ダウンチューブのロゴはかなり良い出来になりました!




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