No.10 カーボンスイングアームのオーバーホール ②
カーボンスイングアームの再クリア塗装が終わり、無事にスイングアームが戻ってきました!
正直、想像以上の出来映えに感激です。
『HCV440』のロゴもしっかりと再現されてます。
プロに任せて良かった!
プラスペイントワークさんのHPにもしっかりと紹介していただいております。
この記事を見ると、自分でやったら大変だっただろうなと思います。
そしてこの仕上がりレベルには到底達していないでしょう。
プラスペイントワークさん、本当にありがとうございました。
テンションが上がったところで、分解時の記事でも触れた、ピボット部のベアリング交換をご紹介していきたいと思います。
サビサビのベアリングを大きめのマイナスドライバーを中に突っ込んで内側から、少しずつ叩き出していきます。
一箇所ばかり叩かずに、360°分散しながら少しずつ叩いていくと、無事に取れました。
中にはパイプが入っていました。
NTN製(日本製)です。
メーカーによって品番の付け方が微妙に違うようですが、NTNだと
『6903LLU 深溝玉軸受 両面接触ゴムシール型』だそうです。
摩擦は大きいが、水等の侵入には強いのだそうです。
自転車なので屋外で使用しますから、シールの性能は大事ですよね。
ベアリングの圧入は、DIYでは常套手段らしい、六角ボルトとナット、ワッシャーを使ったやり方で行いました。
長すぎず、短すぎない六角ボルトを選び、厚手のワッシャーを2枚重ねて、ワッシャー間には滑りをよくするためにグリスを塗ります。
そして、ナットで仮締めしたら、最後はソケットレンチで締め上げました。
ポイントは、ベアリングを片側ずつ圧入することと、垂直に入っていってるかを確認しながらゆっくりと締めていくことです。
パイプを中に入れるのを忘れずに!
これでカーボンスイングアームのオーバーホールは完了です。
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