No.8 ヘッドショックのオーバーホール(HEADSHOK DD2改めDD 分解編 )
DD50利用の夢は儚くも散ってしまった今、後はこのDD2をなんとかしてオーバーホールするしかない。
こちらは一応ストロークもしているので、DD50よりは程度が良いのか?
(尚、この時点でもヘッドショックサービスマニュアルを入手しておりません笑)
おなじみ、ヴィンテージキャノンデール大先生の情報によると、我がスーパーV1000にはDD2 というモデルのヘッドショックが装着されている模様。
DD2はオイルダンパーとエラストマーで構成されたサスペンション。
フォーク自体の素材はアルミ。
で、ここで衝撃の事実が発覚。
フォークの底部を見てみると・・・
エアバルブが確認できます!
これはもしかして、上級グレードのDD(エアー+オイルダンパー)仕様に変更されているのか?
この自転車を当時購入された方は、自転車に相当お金をかけられる人だったはずなので、こだわりで、より動きの良いDDに変えたのかもしれません。
ただ、分解前から不安がさらにいっぱいになったのは言うまでもありません。笑
DD50と同様に、スナップリングプライヤで上部のキャップを回すと、あっさりと外れます。
これはKH031では回すことができないようです。
しかも、結構深い位置にあるので、大変そう。
専用工具もあったのでしょうが、もちろん入手不能。
そこで、ネットで使えそうな工具を物色。
見つけました。
見つけました。
さすがは現場のミカタ。モノタロウ。
先っぽのピンは事前にラジオペンチ等で折っておきます。
後は、穴に差し込んで・・・
DD50の時の悪夢が脳裏をよぎりますが・・・
外れました!!
DD50の時のように固着していなければ、そこまでのトルクは必要ありませんでした。
とりあえず良かった。
外れたカートリッジ。
カートリッジ底部からバラしていきます。
まずは米式エアバルブがついていた、ボトムキャップ。
ただ、ハマっていただけなので簡単に引き抜けました。
外した内部には黒色のネジがあるので外します。
さらに内部にはOリングとプラスねじが見えます。
Oリング外しつつ、キャップを抜き取ると・・・
オイルシールの付いた、キャップが外れ、中から大量のサスペンションオイルが出てきました。
さらに残ったプラスのネジを外すも、特に何も起こらず。
そしてダンパー本体が外れることもなく、分解はここで終了となりました。
中途半端なところで終わった気もしますが、オイルの漏れもひどくないようなので、とりあえず新しいサスペンションオイルを充填して、ニードルベアリング部のグリスもリフレッシュして組み直しをしたいと思います。
なんとかそれで問題なく動くようになってくれー!
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