No.20 パーツ選定②(ハンドル周り&コンポ)


パーツ選びの2回目は、前回のステムに続きハンドル周りのパーツやコンポーネントについて。



まあ、今回と次回は単純に個人の好みのお話になります。


物欲のままに気に入ったものを選べる喜び。(とはいえ中古品を狙ったりしてますが笑)

学生時代には出来なかったことですね。

大人最高。



そんなわけで、まずはハンドルバーですが、今回のテーマが『クラシックフュージョン』なので、今時感を出すためにライザーバーを付けてみたいと思いました。

ただ、あくまでスーパーV1000は元XCマシン。

DHマシンの様に大きなライズのハンドルバーは似合わないと感じ、フラットバーと迷った挙句、微妙なライズの物を探しました。

また、ソフトな乗り心地になるという評判を聞いた私は、カーボンライザーバーに的を絞ります。


そして決めたのは・・・




ど定番のTHOMSONでした。

微妙なライズで、カーボン製。
そして、品質・精度に定評のあるメーカーということで、こちらに決定。

750㎜という幅はかなり大きく感じますが、現行のマウンテンバイクではいたって普通の幅。カットするかは乗ってみてから考えたいと思います。




次はブレーキレバー。


今やMTBといえばディスクブレーキが当然の装備ですが、1990年台ではまだ出始めといったところで、一部のDHマシンを除いてあまり普及していませんでした。

1995年のスーパーV1000にはディスクブレーキ台座などあるわけもなく、さらにスピナジーを装着するので、選択肢はカンチブレーキかVブレーキということになります。

制動力の面から、Vブレーキにしようと思ったのですが、既にシマノのコンポーネントでは上級シリーズにはVブレーキがラインナップされていません。
(アリビオ以下のシリーズには存在。)


ここで当時モノのXTRを探すか、シマノ以外の商品を探すか迷いました。


ネットで色々と見ていると、レストアを積極的になさっている、bikeportさんの記事に辿り着きました。(最近、このイエロー以外にも、私のと全く同じポリッシュのスーパーV1000もレストアされたようです)

こちらの記事は大変参考になり、そこで採用されていたRIDEA製のVブレーキが、これまたCNC切削全開で惹かれまくったので、それに決めました。




カラーも、当時のXTRっぽくガンメタ系に近い「チタン」をチョイス。
クオリティは素晴らしいです。


当然、ブレーキ本体も同じRIDEAのチタンカラーのロングタイプを入手。




グリップは、学生時代のマシンに付けていたリッチーのスポンジグリップが忘れられず、


やはりまたリッチーのグリップを選びました。
今時感を出すために、ロックオンタイプにしてみました。




駆動系にいきます。


ここは基本的にシマノ一択。

今はSRAMもシェアを伸ばしているようですが、とにかく私は憧れのXTRで組んでみたいのでした。

学生時代は頑張って手が届いたのがXTまで。
いきなり価格が2倍近くに跳ね上がるXTRは高嶺の花でした。

今度こそはなんとしてもXTRというわけで、コンポーネントについて調べていくと、現行の上位シリーズは12速化しています。

私が乗っていた頃は、7・8・9速とかだったのに。
(その代わり、フロントも3速でしたが。)

そして、12速からはマイクロスプラインのフリーボディ対応となり、従来のHGフリーボディにはスプロケットが装着できないとの事実が判明。(SRAM12速であれば、NXなど廉価グレードのものはHGボディに対応。重いけど。)


現行のM9100の一つ前の世代、M9000シリーズが11速でギリギリ昔のフリーボディでもスプロケを装着できると知り、そちらを探すことに。

もちろん、現在のトレンドであるフロントシングル化して1×11s仕様にしたいと思います。



まずは美品のシフティングレバーをGET。

やっぱり「XTR」という文字を見るだけで嬉しくなっちゃいます笑




リアディレイラーは、なんと新品をたまたま札幌の店舗で発見。


しかもセール品でお値打ち価格でした。
ラッキー!!

ここまできたら、スプロケットもXTRで統一。

11-40tと、現行のスプロケットよりはワイドではないものの、その分とても軽い!
チタンやアルミ、カーボンという素材を使い分けているそうな。

やはりXTRはダテじゃない!



物欲の旅は続く・・・



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